自己処理を続けている方へ
u-in塩尻店の矢口です!!
今日は自己処理の危険性についてお話しさせていただきます😎!!
最近では、脱毛の新規のお客様がすごく多くなってきています!!
まだ、ご自宅で、カミソリや毛抜きを使い自己処理している方も多いと思いますが、今日の話を聞けばやめた方が良いことが伝わると思います。
正しい自己処理をせずに処理をし続けていると肌が炎症を起こしたり、素足でいれないくらい傷跡だらけになってしまうことがあります。中には肌が傷つきすぎて自己処理が出来ず、助けを求めにエステに来る方もいるんですよ。あまりにも肌の状態が良くない場合はエステでも施術をお断りすることもあります。
カミソリでの危険性!!
カミソリは出かける前やお風呂に入りながら使えるのでお手軽に自己処理ができます。自分で処理をしたいときにできるカミソリは、誰もが経験したことのあるくらいメジャーな自己処理方法です。
簡単に扱うことの出来るカミソリですが、実ははかなり肌に負担がかかっています。
カミソリ負け
カミソリの刃が皮膚を傷つける事です。カミソリ負けをした肌は皮膚が赤くなります。赤くなるということは肌に炎症が起きてるので後で、かゆみやひりつきが起きます。
色素沈着
カミソリを使用するときにおこる摩擦が原因といわれています。カミソリは皮膚に必要な角質まで削ってしまうので常に肌が乾燥気味です。乾燥し続けた肌は薄く敏感になり、自分の肌を守ろうとします。その時、肌を守るために分泌されるのがシミや色素沈着の原因物質『メラニン』です。
毛が濃くなる
カミソリを使用したからといって毛の量が増えるということはないですが、毛が太くなる事があります。
通常、自然に生えた毛は毛先がとがっています。しかし、カミソリで剃ると毛に断面が出来るので毛が太くなったと感じます。
また、カミソリで自己処理をし続けていくと今まで薄く、目立たなかった毛まで太くなります。そういった毛が多くなったことで毛量が増えたと勘違いする方が多いです。
毛抜き処理の危険性!
色素沈着
毛抜きという行為は、毛穴内部の毛を引きちぎることになります。それによって、毛穴内部に傷が付いてしまうのです。その結果、毛穴から血が出たり、色素沈着によって毛穴が黒く見えたりしてしまうのです。毛を抜くという行為は、肌に強い刺激を与えます。その刺激に反応してメラニンが集中することによって、色素沈着は起こります。目の粗い服を着用していると、さらに肌への刺激が重なり、メラニンが発生しやすくなってしまいます。
埋没毛
引き抜くときに毛穴の中に残った毛は、成長を続けます。そのときに毛穴がふさがれてしまうと、毛が皮膚を突き破ることができずに、内部で成長を続けます。それが埋没毛です。毛が根元から抜けずに途中で切れてしまった場合も、切れた断面が毛穴の壁に引っかかり、横にそれたりして伸び始めてしまいます。本来成長するべきでない場所まで伸びてしまうわけですから、それを取り出すのは大変ですし、さらに皮膚を傷めてしまう原因にもなりかねません。
簡単に自宅で処理はできますが、こんなにもリスクがあります。
そんな悪循環を解消するのは脱毛ではないでしょうか?
ユーインの脱毛は肌に優しく、安全な光を使って脱毛をしています。1回だけでも脱毛をすると新しい毛に生え変わるのでジョリジョリした毛とお別れすることが出来ます。
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