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お肌の乾燥

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こんにちは!

U-in松本店の長谷川です^o^

冬といえば、、、

お肌の乾燥、、、。

気になりませんか?

保湿クリームを塗っても

すぐ乾燥してしまうなど、、、

よくありますよね😭

今日は乾燥を防ぐ食べ物を

ご紹介します😊

 

まず、コラーゲンが多く含まれている

食品でよく知られているのは

手羽先・鶏軟骨・牛すじ・豚白もつ・フカヒレ

ですよね!

ですが、あまり食べることの少ない

食材。。。

 

魚類では皮や骨にコラーゲンが多く含まれ、身近なところでは、サケ(皮ありで2,410mg)、真アジの開き(皮なしで1,010mg)、マイワシ(1,060mg)、ブリ(皮ありで1,620mg)、ウナギの蒲焼き(5,530mg)、サンマの開き(皮ありで2,230mg)など。エビ(1,150mg)、イカ(1,380mg)などにも多く含まれています。

 

鶏肉は平均してどの部位でもコラーゲンの量が多く、そのうえ低カロリーです!ダイエットをしている方にもオススメの食品です。また、魚は皮と身の間にコラーゲンが多く含まれていますので、できれば皮も残さずに食べてみてください!

 

1日に必要なコラーゲン5,000mg~10,000mgに対して、日本人の平均摂取量は1,900mgと、明らかなコラーゲン不足です。食事で難しい場合は、サプリメントやドリンクなどで摂取してみて下さい☺️

 
一緒に取りたいもの

コラーゲンと一緒にとりたい成分を、3つご紹介します。

1つ目に、「ビタミンC」です。コラーゲンを安定させるために重要なビタミンです。

2つ目は、「トリプトファン」という必須アミノ酸です。私たちの体の皮膚や骨、もちろんコラーゲンもアミノ酸から作られています。そのアミノ酸のなかには、人間が体内で十分な量を合成できないものもあり、それらを必須アミノ酸とよんでいます。

コラーゲンは必須アミノ酸のうち、「トリプトファン」が含まれていないのです。コラーゲンを作り出すためには、トリプトファンという材料も一緒に摂取すると効率がよいのです。トリプトファンは動物性タンパク質や穀類(こはん、パン、麺)、乳製品などに含まれます。

3つ目は、「エラスチン」です。エラスチンは弾力線維ともよばれます。その名前の通り、コラーゲンの線維をひきしめる役割を持っています。肌をひきしめるために、エラスチンとコラーゲンをとって弾力のある肌を目指しましょう!

 

避けたいもの

避けていただきたいのは高脂肪分です。脂肪分が高すぎると、抗酸化物質を多く消費してしまい、老化の原因になります。また、皮膚に脂肪がついてしまい、その重みでしわやたるみができてしまいます。

また、甘いものはコラーゲンの糖化につながります。糖化したコラーゲンは固くなり、弾力性が失われてしまうのです。

 

是非試してみて下さい☺️

 

HP→  www.u-in-esthe.com/

ご覧ください☺️

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